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築30年のお家の玄関ドア取替え工事

家づくりのこと
YKKapドアリモ 玄関ドア取替え

こんにちは、東谷です。

昨日、小林工務店で新築してから30年になるお客様の玄関ドアを取替えました。

 

外壁や内壁、玄関ポーチのタイルなどはいっさい壊さずに取り替えることができる玄関ドアです。
今ある枠を残して新しい枠を取り付け、取り合い部分をアルミ枠でカバーして仕上げることから、「カバー工法」と呼ばれています。
施工も半日から1日で終わり、壁やタイルも壊さない分、費用面でも財布に優しい玄関ドアです。

 

このカバー工法の玄関ドア(商品名)は、LIXILさんのリシェントとYKKapさんのドアリモ、三協アルミのノバリスがあります。
今回は今まで使っていた玄関ドア(当時トステム)のデザインが気に入っていたようで、そのデザインに近いもの、そして、価格的にリーズナブルなものとの要望から、YKKapさんのドアリモに決まりました。

 

色目は同じブラックなのですが、LIXIL(当時トステム)とYKKapで色の出方が異なりました。
当時のLIXILのブラックはほんまにブラック!って感じ、YKKapさんの今回のブラックは赤みがかったブラックで光の当たり具合によっては、こげ茶っぽく見えるブラックです。
(before afterの写真でもわかりますね。)

 

取替えの簡単な流れを簡単に説明しますと・・・
①今ある玄関ドアを外す
②枠についているヒンジを外す。
③新しい枠を付ける(仮止め)
④新しい玄関ドアを取り付ける(仮止め)
⑤新しい枠と古い枠の取り合いを調整して新しい枠本締め
⑥室内側のカバーを現場に合わせてカット、取付
⑦敷居にできた若干の段差を解消するためのゴム(スロープ状)を取付
⑧ドアクローザーの取付
⑨室外側のカバーを現場に合わせてカット、取付
⑩玄関ドアの開閉の調整して完了

 

ここまでで約3時間半でした。
カバー部分は現場の状況により融通が利くように出来ています。
室内外ともに今付いている玄関ドアとの取り合いや外壁・内壁の仕上げ材の違いなど、ほとんどの場合に対応しています。
職人さんは様々なケースを経験しているので、その場に応じて臨機応変に対応してくれます。

 

スピード、施工精度、現場対応力どれをとっても、完璧でしたよ。私が言うのもなんですけど。。。

少しだけポイントをおさえて写真で施工の様子をご紹介します。

YKKapドアリモ 玄関ドア取替え

取替え前の玄関ドアの足元付近です。

30年前に新築で取り付けた玄関ドアがこの通り。

ピポットヒンジ部分(特に親扉)が一部破損しています。

実際に親扉は、クローザーではしっかりと閉まらず、少し力を入れて閉める必要がありました。

子扉のほうもかなり動きが悪くなっていました。

YKKapドアリモ 玄関ドア取替え

まず、今付いてるドアを外して、ヒンジも外します。

この玄関ドアはピポットヒンジ(簡単に言いますと上下で支えるヒンジ)なので、劣化によるところが大きく取り外しに少し時間を要しました。

しかし、これも想定内です。職人さんの経験で慌てることもなく的確に外すことができました。

今あるドアの枠に新しい枠を取り付けます。

ここではまだ仮止めの状態です。

築30年のお家の玄関ドア取替え工事

新しいドア枠の仮止めが終わると、新しい玄関ドアを親子とも取り付けます。ドアも仮止めです。

このあと、ある程度の玄関ドアの位置が決まると、新しい枠を本締めします。

ザッとここまでで約1時間です。早いですね。

YKKapドアリモ 玄関ドア取替え

次にカバーの取付になります。

カバーの取付は室内側と室外側とあります。それぞれに上の枠、左右の枠とカバーしていきます。

 

現場の状況により、様々な納まりが想定されますので、ほとんどの場合は臨機応変に現場で対応することができます。このあたりはさすがYKKapさんですね。(他のメーカーも同様ですよ。)

 

職人さんがカタチをみて寸法を測り、現場でカットしてアルミのカバーを取り付けていきます。職人の技の見せどころです。

 

写真ではこの一枚(4枚を加工)で簡単な説明ですが、玄関ドア仮止めまでの時間よりも時間を要しました。

 

あとは、新しい敷居との段差を解消するためのスロープ状になったゴムの取付、ドアクローザーの取付と調整、玄関ドア(親子とも)の調整を入念にして完成です。

 

職人さん、お疲れ様でした。

 

そして今回は、YKKapさんのご協力により施工中の動画を撮影していただきました。
お施主様、YKKapさん、ご協力本当にありがとうございました。

 

私は今回、玄関ドアのカバー工法の現場は初めてでした。

本当に半日で終わるって驚きです。

しかも、キレイです。

・半日で玄関ドアが見違えるようにキレイになる。

・費用もおさえられる。

・ゴミもあまり出ない。

と良いことばかりですね。

 

ただ、一つだけ。

今ある枠に新しい枠を取り付けるので、全開口した場合、以前よりも高さも幅も若干狭くなります。親子ドアの場合は、子扉で調整しますので、普段使いにはほとんど変わりません。

 

「何を優先するのか。」をはっきりして、カバー工法で取り替えるか、しっかりと今ある玄関ドアを枠ごと外して取り替えるかを決めていただければと思います。

 

メーカー、デザイン、機能もたくさんありますので、玄関ドア取替えをご検討のお客様はお気軽にご相談くださいませ。

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