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高気密高断熱住宅の誤解から思うこと-その4-

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高気密高断熱住宅の誤解から思うこと

衣・食・住何でもそうですが、体に悪いもの(猛毒などは別として)は、一瞬でその症状が出るのではなく体の中に少しずつ蓄積していきます。便利だったり見た目がよかったりする反面、その代償は皮肉なことにかなり後から現れてきます。食べ物で言うと、添加物やマーガリン、衣類で言うと、化学繊維や柔軟剤で洗濯した服など、あげればきりがありません。

 

「そんなん言い出したら、何も出来ひんやん!(生活できないやん!)」とよく妻に言われます。ただ、そんな事情を知っているのと、知らないでいるのとは全然違ってくると思います。

 

例えば、バターとマーガリン。

同じ値段で同じ大きさ(容量)で売っていたら、どちらを買いますか?

 

おそらくですが、知らなかったら冷蔵庫に入れても固くならず、パンに塗りやすいからやっぱりマーガリンかな!となるかもしれません。または、動物性より植物性のほうが何となく体に良さそうと思ってマーガリンを買うかもしれません。しかし、マーガリンはプラスチックを食べているのと同じで、アメリカでは販売すら禁止となっている食材!と知っていたら、迷わずバターを買うでしょう。

それくらいのレベルで構いません。

すべてをクリアするのは今の世の中では無理でしょうから。

そして、間違っても神経質にならないことも大切です。

 

実は、家づくりも同じです。

すべてをクリアすることは難しいかもしれません。

ただし、知っておくことはとても大切です。

頭が痛い話ですが、耐震のこと、温熱のこと、構造のことなど、建てたあとで後悔しても建て直すことはなかなか難しいことです。なので、高気密高断熱住宅が生活のしやすさや健康や寿命に大きく関係していることは知っておいてください。

 

本日はここまで。次回は、室内の空気環境(暮らし方のポイント)についてお話します。

※追伸

「マーガリンはプラスチック」というお話も、検索してみると色々と出てきます。「それは間違いです。」とか、「人工のトランス脂肪酸が危険」とか。。。この情報過多な現在、最終的な判断をするのはすべて自分です。

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