『しっくいと無垢板を使った深呼吸する家』Ia様邸<通気断熱WB工法の家>
『深呼吸する家。透過のチカラ。』の通気断熱WB工法のお家です。通気断熱工法とは、外壁面に通気層を2層とり、屋根の焼きこみを利用して壁の中を通気させる工法です。室内の壁・天井仕上げを透過する素材を使うことで、壁内を通気させているので、室内に溜まった臭いや湿気、そして体に有害な化学物質を透過させ壁内を通って棟から屋外へ出て行きます。
断熱材に加え2層の通気層があるので、断熱効果もあり、そして、透過のチカラで室内空気環境を快適な状態に保ってくれます。
漆喰(しっくい)と無垢板を使ったこの通気断熱WB工法のお家を建築中です。基礎工事が終わり、地盤をならしています。
基礎の内側で水色にみえる部分がありますが、これは断熱材です。外壁に面している基礎には内側に断熱材を施工します。コンクリートは熱を伝えやすいため、外気温の影響が床下に及ぶ可能性があります。通気断熱WB工法は地熱も利用するため、基礎の内側に断熱材を施工し、外気温の基礎からの熱を断熱します。
これからレポートしていきますので、お楽しみに。
9月末には、Ia様のご厚意により構造見学会を予定しております。通気断熱WB工法の仕組みをご覧いただけます。ホームページにて後日、お知らせしますので、こちらの方もお楽しみに。


小林工務店は「全国安心工務店」に掲載されております。

