『リビング階段のあるしっくいと無垢板の家』Mm様邸
中古一戸建てを購入して、全面改装するリフォームです。左官屋さんによる漆喰(しっくい)塗りが終わりました。只今、換気中?です。写真撮影後、窓を開けました(^-^)
漆喰塗りは塗る際に水を大量に使用します。そのため、塗ったあとは乾燥するまでに室内に湿気がこもるため、換気が必要となります。その水分の量は30坪2階建てで壁と天井を漆喰で塗った場合、1tを越えるとも言われています。すごり量ですよね。

漆喰(しっくい)塗りをする場合には、お施主様に色と塗りパターンの確認をしていただきます。
Mm様に立ち会っていただき、左官職人さんが不要な石膏ボードに試し塗りをします。
色を付ける場合には、塗り終わったばかりの色と乾燥したあとの仕上がった色とで変わります。大抵の色は塗ったばかりは少し濃い目、仕上がると薄くなります。その点も考えながら色を調整していきます。
また塗りパターンですが、職人さんがコテを使ってこんな感じやあんな感じと見せてくれます。もちろん、好みのパターンがあればそのイメージを職人さんに伝えます。ここはこのパターンで、ニッチ部分はこのパターンで、2階の壁の一部はこのパターンでとMm様のお家は数種類のパターンで仕上がりました。

昨日現場では玄関のタイルを張っていました。
一般的に玄関土間タイルには外に向かって、1/100以上(1mで1cm)の水勾配をつけます。玄関土間が濡れた場合や水をかけて掃除する時など水はけがいいようにするためなのですが、見た目を重視して水勾配をつけない方もおられますが、家のことを考えるとやはり水勾配をつけた方がいいと思います。

前回もお伝えしましたが、Mm様の御厚意で完成見学会をさせていただくことになりました。
ホームページ上でも『見学会へ行こう!』のページでお知らせしております。
見学会当日は、Mm様のお家で当社リフォーム施工例のパネル展示や実際にMm様のお家で使用した耐震補強金物の展示やその他耐震商品の資料などもご用意しております。
リフォームや建替えなど住まいづくりのご参考にお気軽にお越しいただければ嬉しいです。


小林工務店は「全国安心工務店」に掲載されております。

