『ポマル-ナチュラルケーキショップ-』〜6月オープン予定!〜
洗い工事も完了して只今、電気屋さんが照明器具を取り付けています。まずは外観をご覧下さいませ。足場も取れたので、道路からの存在感がグッと出てきました。
漆喰(しっくい)の白い壁。とんがり帽子のような円錐の屋根。アルベロベッロの建物の感じが出てきました。電線がなければもっと雰囲気が出るのですが・・・。
それはさておき、もうすぐ完成です。
電気屋さんが透明のボウルのようなものを天井にあてています。何をしているのでしょうか。・・・これは、ダウンライトを取り付ける穴を開けているところなんです。ダウンライトとは、簡単に言うと壁に埋め込む照明器具のことです。通常、ダウンライトを入れる場合は、あらかじめダウンライトをつける位置を指定して(もちろん配線はしていますよ。)壁を穴を開けずに施工します。そして、ダウンライトを取り付ける位置に目印としてビスなどをしておきます。電気屋さんは照明器具取付の図面を見ながらダウンライトを取り付ける位置をその目印をたよりに見つけてそのダウンライトのサイズにあった穴を開けるのです。その器具がこのボウルのような器具です。
円形に穴を開けるカッターのようなものが付いているのですが、それだけですと天井下地のプラスターボード(石こうボード)の粉が下に落ちてくるのでこのボウルのようなものが必要なのです。便利ですね。でも、このボウルのようなものを付けていても多少は粉が出るみたいで、電気屋さんも大変です。
こうして穴を開けてから配線を取り出してダウンライトは取り付けられます。写真に写っている小さな円錐の屋根の廻りだけでもダウンライトがたくさん取り付けられています。

見て下さい。厨房機器も搬入されていました。冷蔵庫、コンロ、オーブンなどなど業務用?の機器が整然とならんでいます。
厨房の中は今はほんのりと炭化コルクの匂いがしましたが、もうすぐケーキの甘い香りがしてくるのでしょうね。

1階の階段下から天井を見上げて見ました。漆喰(しっくい)の壁と天井。丸太の梁。太い柱。厚みのある階段の踏み板。黒色のアイアンの手摺り。アルベルベッロの町に来たような・・・。すみません、ちょっと大げさですね。アルベロベッロの建物は石積みですしね。
ところでこの写真、ちょっと芸術的な感じがしませんか?見方はみなさんのご想像にお任せしますね。


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