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『自然素材を使った外断熱工法の家』もうすぐ上棟です。


『自然素材を使った外断熱工法の家』Ys様邸
早々と大工さんの手刻みも終わってしまい、現場では土台を敷いて1階の柱を建てて梁を入れていました。上棟の日までに少しずつ組み上げていきます。

上棟の日までは、クレーン車が来ないので大工さんは手で上げていきます。重たい梁となると50kgを超えるものがあるのです。大工さんは体が資本なのだなぁと思います。


墨付けが終わってから原田棟梁が刻んでいます。最近は便利な電動工具があるので、丸ノコ(丸いノコギリの歯がついた電動工具)などで仕口や継ぎ手部分の大まかなところをカタチづくります。

最後の仕上げはノミのカンナを使って、きれいに仕上ていきます。


こうして順調に刻みも終了しました。現場へ向かう前の柱や梁です。


手刻みで刻んだ柱や梁を組んでいきます。カケヤ(木でできた大きなカナヅチのようなもの)で叩いて柱と梁、または梁どうしを差し込んでいきます。


羽子板と呼ばれる金物です。この金物は梁と梁、または柱と梁を組んだあと、さらに互いを締め付けあい、固定するためのものです。

この金物は2階建て、3階建てにかかわらず在来工法では必要な金物です。建物の規模にもよりますが、一棟あたり約100個の羽子板を使うそうです。