マンション無垢フローリング大作戦!

無垢のフローリングってあこがれますよね。
最近新築でもリフォームでとても要望が多くなっています。冬場でも暖かいし、何といっても心地いい。
傷付きやすいや、色あせるといろいろ難点もありますが、最近の自然素材ブームのおかげで勉強されていて、「それも味!手をかけることも楽し」と、好まれる方が多くなっています。
しかしそれもマンションとなれば別。
マンションは基本的にスラブ(鉄筋コンクリートにおける床)に直にフローリングをひくため、直張りフロアといって、フローリング材の下に緩衝材が貼っているものを使用しないと、階下に音がひびくという現象がおきます。それをふせぐためマンションの管理組合では直張りフロアの等級が決められている場合が多く、それをクリアしないと工事できないという事になりますならマンションは無垢フローリングをあきらめなければならないのか!
正直難しい問題ですが、課題をクリアすれば出来ないことはないようです。
最近やった施工例ですが、こちらのマンションは既存の造りに恵まれた事例です。

元々スラブに直にフローリングを貼っているのではなく、普通のフローリングを床組み(根太で床を構成していること)の上に張っているという事でスラブに直に床があるのではなく、それに加え根太の間に発砲スチロールが入っていたため十分緩衝材になりうるという好条件のマンションだったため無垢のフローリングに貼りかえる事ができました。





