
本日、高槻市立第十中学校で行われた職業インタビューに大工の原田棟梁が招かれ、1年生の生徒さん約20名に大工さんの仕事について話しをし、そして、生徒さんからの質疑を受けてきました。
招かれたのは、私たち工務店の他、パティシエさんをはじめ9業種ありました。
今回も控え室に私たちを工務店希望の生徒2名が迎えにきてくれました。私たちも去年好評だった木組みのサンプルを増やしたので、教室に木組みを運ぶため、さらに生徒3名、私たちも含め7名で木組みを持ち、教室まで移動しました。

はじめは毎回DVDを使って説明させていただいているもくもく堂の建築の様子を原田さんに解説していただきました。
そのあと、質疑の時間があり生徒さんたちが原田さんへ質問をしました。順調に進み、続いて木組みを使った説明に入りました。

「よかったらもっと近くで見ていいよ。」の声に今回も興味津々で生徒さんが近づいてきました。
原田さんが実際に説明をしながら木組みを組む姿を見て、生徒さんたちの目が変わってきたように思いました。
実際にこの木組みを組んでもらうことにし、生徒さんたちもさらに盛り上がってきました。仕口や継手を実際に組んでみたり、外してみたりしていただきました。

興味深かったのは、組んである継手を外す時。
外側から見ただけでは、どのように外すのか検討が付かないカタチをしていました。
「パズルのようやろ!?昔の大工さんはすごいと思わへんか?」の声に、頷きながら頭をひねって考えていました。
いつも思うのですが、職業インタビューが第十中学1年生の生徒さんにとっていい経験になり、将来のことを考えるきっかけになってくれたら、私たちも嬉しいです。
ぴーえす:
生徒さんからの質問の中で、
「今の目標は何ですか?」の質問に原田さんは、
「今の弟子を一人前に育てること。そして、自分ももっと木の家を追及していくこと。」と答えました。
感動しました(*^^*)





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