
12月9日(土)〜15日(金)10:00〜17:00、もくもく堂の1階にて『木展(もくてん)』を開催しております。
開催しているのは、近田さん(写真左)と東谷さん(写真右)です。東谷さんは、今年の5月にももくもく堂2階で『趣味の絵画展』を開催した方です。
近田さんは、東谷さんの昔の仕事仲間です。近田さんは、ずいぶん前から木の作品を作られていたとのことです。東谷さんは、最近、木の年輪に魅せられたようで、山で小枝を拾っては、輪切りにしてきれいに磨いているそうです。

様々な木の輪切りの展示あり、糸鋸を使った木の作品ありといろいろな木たちが展示されています。木を切ったところに偶然、人や動物の顔が現れます。熊の顔があったり、ムンクの叫びのような表情があったりととても面白い表情をもつ木がたくさん展示されています。
また、糸鋸ならではの繊細なラインで作られた作品には、驚かされます。似顔絵あり、宇治の平等院あり、雛人形あり、時計ありとその作品の数は100を越えます。

木の輪切り一つにしても、年輪や色彩など一つ一つ異なる表情があり、何となく見惚れてしまいます。年輪をよく見ると、その当時虫に喰われたんだなぁと思わされるところや、その喰われた部分を自分で修復しているところがうかがえ、木の凄さが伝わってくるようです。
また、輪切りのした木をサンダーを使ってきれいに磨いているので、思わず触りたくなります。木の輪切りは自由に触っていただいてもいいので、是非触ってみて下さい。

初日の9日は雨にもかかわらず、たくさんの方々が来場されました。入場は無料ですので、近くにお立ち寄りの際は、是非とも見て下さいませ。


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