『無添加素材を使った家』N様邸
夕方、現場に行きました。大工さんが中間検査前で造作中でした。ちょうど窓枠を造作中で糸を張って水平を見ていました。
「めっちゃ、微妙やなぁ。」と声を掛けると、大工さんは、「そうやでぇ、1mm、2mmの世界やからなぁ。」と答えてくれました。

今日から、玄昌石の屋根を葺いていたので上に登って見ました。今日は、3列完了です。防水シートを貼って下地を作り、そこに炭化コルクの断熱材を入れて、玄昌石の屋根を葺きます。無添加素材の屋根です。クールーフといって、自然の温度差や風で屋根と下地の間に風ができ小屋に熱がこもらないようにしてくれます。

これが断熱材の炭化コルクです。うちの倉庫に届いていたのを今日、現場へと運んでいました。この炭化コルクもまた、無添加素材です。ワインの栓などで不要な余ったコルクを炭化させます。塊になっていますが、これはコルク自身の樹液で固まってますので、接着剤は使っていません。自然の力ってすごいですねぇ。ワインの栓にも使われているように、空気や水を通さないので、屋根の下地にも使えるんですね。
また、匂いがいいんです。例えるなら、スモークチーズ?のような、スモーキーな匂いなんです。見る機会があれば、是非、匂ってください。私はとても好きな匂いです。


小林工務店は「全国安心工務店」に掲載されております。